国立情報学研究所 金融スマートデータ研究センター

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2017. 07/31
自然言語処理の国際会議 ACL 2017 で発表を行います:Classifying Temporal Relations by Bidirectional LSTM over Dependency Paths.

金融スマートデータ研究センターについて

国立情報学研究所金融スマートデータ研究センターは、金融活動におけるビッグデータの「スマートデータ」化のために、より精度の高い未来予測を可能とする経済・社会現象の統計分析やモデル構築、自然言語処理・画像処理や機械学習による金融関連情報解析などの技術の開発を推進します。企業単位の取り組みの限界を超える巨大データを研究対象とすることで、より高いレベルでのデータの知識化および価値化、すなわち「スマートデータ」化を実現します。

本研究センターは、三井住友アセットマネジメント(SMAM)と共同で設立されました。運営・研究経費をSMAMが負担するほか、SMAM のエンジニアやファンドマネージャ等と活発な情報交換を行い、実務の現場と学術研究の最前線の有機的な交流により、これまでにない研究への取り組みを行っています。研究成果は、一企業の利益向上のみに使われるのではなく、将来的に広く社会に還元し、年金基金の資産運用や国民の資産形成に役立てることを目指しています。